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横浜商科大学の図書館です。
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図書館ボランティアの方に書店で選んでいただいた本が、図書館に入りました!

都合がつくボランティアの方に来ていただいて、ディスプレイをお手伝いしていただきました。

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 手伝っていただいたおかげで、ディスプレイは無事終了!

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書店で選んでいただいた本のうち、すでに図書館にあったものも合わせて並べています。

今回選んだ本はヴァーチャル本棚ブクログでもご紹介しています。 →ブクログ(選書ツアー2014)

ぜひ積極的に借りてくださいね。

 

ここで一つ、お知らせが・・・。

図書館のキャンペーン「読書マラソン」(3冊図書館の本を読んで、コメントすると、500円の図書カードがもらえます)に、選書ツアーの本を借りて参加していただくと、ポイントが2倍になります!

読書マラソンには2回参加できるので、選書ツアーの本を3冊読んでコメントすれば、1000円の図書カードがもらえるのです☆(通常の本の場合、1000円の図書カードをもらうには、6冊読む必要があります)

ぜひこちらもあわせて参加してくださいね。

11月の小展示「地震と防災」

2014年10月30日 14:55

図書館ではきたる 11月29日(土)の14:00 より防災セミナー「明日、地震が来たら。大切な人を守るために」を実施致します。

それに合わせた形で、今月の小展示のテーマは「地震と防災」です。

(大展示のテーマは現在作成中です。少々お待ちくださいませ・・・・・)

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地震・雷・火事・親父(←この言葉の意味を今時の若い人たちはご存じかしら?わからない人は「大辞林(813.1/Ma.82)」などの百科事典で調べてみましょう)

に言われますように、地震は極力出くわしたくないものです。

 

しかし地震の多い日本では、避けては通れない自然現象です。 


→「日本災害史(吉川弘文館) 369.3/Ki.64/」
→「日本人はどんな大地震を経験してきたのか(平凡社) 453.21/Sa.63/」

 

そもそもなぜ日本ではこんなに地震が多いのでしょうか?


はい! 何かわからない時に、ぱぱっと調べるそんなツールとして、データベース「Japan Knowledge」はお勧めです!


(データベースは便利です。重たい事典を開かずに済みますしね。いや、個人的な意見としては、埃っぽい重たい事典を一枚一枚確認する作業も乙でいいものです。。。)

 

キーワードを「地震」にして検索をしますが、あまりいい結果得られず。


地震で検索した結果より、なんとなくよさそうなキーワード「プレート」で検索しなおしましたら、、、、


あった!ということで結果がこちら↓です

 

『・・・・略・・・・・日本列島の下方には、日本海溝から太平洋プレートが沈み込み、南海トラフ・琉球海溝からフィリピン海プレートが沈み込んでいるが、これらのプレートの沈み込みがたびたび大地震を生じさせる要因となっている。(「現代用語の基礎知識」参照)』

 

なるほど・・・・

 

→「地震の日本史 大地は何を語るのか(中央公論新社) 453.21/Sa.63/」
→「最新地震がよーくわかる本 (秀和システム) 453/Sh.39/」


にも理由が書いてありました。

 

『日本は地殻変動によって造られた島国である。・・・略・・・・もっとも規模の大きな地震はプレートの境界から発生する・・略・・日本の太平洋側海底でプレートがぶつかり合っている・略・・プレートの動きに伴って、M(マグニチュード)8クラスの巨大地震が発生している。(「地震の日本史 : 大地は何を語るのか 寒川旭著」参照)』

 

ところで皆さんは、前回の地震の時はもう商大に通っていましたか? ちなみにあの日、この辺りは震度5でした。


大学がある辺りの地震の時の揺れやすさを確認してみたいと思います。
→「首都大地震揺れやすさマップ : あなたのまちはなぜ揺れるのか! (旬報社)369.31/Me.19/」


大学がある辺りは水色で塗られています。ということは、、、、

「更新世段丘」で揺れやすさ「中」

だそうです。


ところで「更新世段丘」って一体何?


ということで、またまた データベース「Japan Knowledge」を使います。

キーワードを「更新世段丘」にして検索。 はい! ヒットしません! 

こういう時には、「更新世」と「段丘」を分けて検索しなおします。

 

「更新世」 新生代第四紀の大部分で、170万年前から1万年前まで。
「段丘」  河岸や海岸または湖岸に沿って平坦面と急崖が階段状に配列している地形

 

あの地震から感じたことは、地震にたいしてどのような備えをしておくべきか、定期的な避難訓練と日頃からの防災用意は必要だなということです。


→「非常本 防災アドバイザー (平河工業社)369.31/Y.31/」
→「地震イツモノート(木楽舎) 369.31/J.54/」

 

また、いざ地震が起きたときはどう行動するべきか、正しい情報判断、危機管理も備え、パニックに陥ることなくスムーズな避難を心がけたいです。


→「危機に備える 災害・事故のニュースがよくわかる本(講談社) 369.3/I.33/1」
→「災害情報と社会心理(北樹出版) 369.3/H.71/」

 

以上が、今月の小展示のコーナー説明です。

図書館閲覧室の視聴覚コーナーのディスプレイと再生機器が新しくなりました。

これまで、皆さんの家からはとっくになくなったブラウン管の画面でしたが・・・、

ついに液晶の美しいディスプレイを導入しました!

↓これがブラウン管・・・

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↓そしてこれが、今日から入った液晶ディスプレイです!う、美しい・・・。そして画面が大きいです。

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再生機器も、ブルーレイもOKのものに買い替えました。

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より映画をダイナミックにお楽しみいただけると思います!

ぜひ、美しい画面で映画を堪能してくださいね。

お待ちしております。

2014年のノーベル経済学賞は、トゥールーズ第一大学のジャン・ティロール教授に贈られました。

6号館新書庫の展示コーナーで、本学図書館で所蔵しているティロール氏の著作を展示しました。

本学の佐藤浩之先生から寄せられたティロール氏の業績についての紹介文もあわせて展示しています。

【ノーベル経済学賞受賞者ティロール教授とは?】

2014年のノーベル経済学賞受賞者であるフランストゥールーズ第1大学のジャン・ティロール教授は、ミクロ経済学、産業組織論(様々な市場構造の中で、企業がどのような行動を行うか、ということを分析する分野)の分野の研究において世界的に著名な経済学者です。

【どのような研究でノーベル賞を?】

◆実際的な価値と理論的精緻を兼ね備えた研究

今回ノーベル賞の対象となったのは「市場支配力と規制に関する分析」に関する研究です。それまでは、"競争"と"独占"という極端な市場構造を想定したなかで、どのように政府が市場、価格を管理するか、という問題に限定されていた規制に関する議論について、ゲーム理論や契約理論などの新しい考え方を導入し、規制を行う政府の行動、規制に対する企業の反応など、より現実に即した精緻な理論分析に発展させていきました。

◆情報の非対称性下の規制(企業が政府を騙す?)

代表的な議論の一つとして挙げられるのが、情報の非対称性の下での望ましい規制のあり方に関する議論です。規制を行う政府と被規制企業との間には、費用などの情報に情報の非対称性が生じる可能性があります。すなわち、自らの生産に関する情報について企業は当然よく知っているのに対して、政府はそれらの情報を企業と同じく完全に知ることは難しい状況が起こりえます。そのような場合、従来型の一方的に価格のみを規制する方法では、企業から正しい情報を引き出すことができないため、企業の偽りの情報をもとに価格規制を行った場合、資源配分上の歪みが生じてしまいます。そこで、政府は規制に関するメニューを企業に提示し、企業が自ら選んだ選択の結果から情報を引き出し、それに応じて規制を行うことでより効率的な資源配分を実現する、というメカニズムの設計を提示しています。

◆ラフォン氏との共同研究で大きな影響力

なおこの分野の研究については、ノーベル賞選考委員会のコメントの中でも触れられていますが、2004年に惜しくも亡くなったジャン・ジャック・ラフォン氏との数々の共著論文が有名で、現在も世界中で数多くの経済学者の研究において参考文献として挙げられています。

 

◆幅広い研究視野で現実の政策にも多くの示唆を

ティロール教授の規制に関する分析は、従来の規制緩和(deregulation)の議論のような単に競争か規制かという二分法的な考え方ではなく、望ましい政府の関与、規制のあり方を探る規制改革(regulatory reform)が必要とされるなかで、ティロール教授の研究成果は、現在の政策に関する議論に対しても多くの示唆を与えています。

さらにティロール教授の研究業績は上記の議論以外にも極めて多岐にわたり、電気通信や金融などの個別産業の規制についての分析、ファイナンスに関する議論、"規制の虜"などの公共選択論の分野の議論などがあり、最近ではプラットフォーム市場(インターネット検索における読者と広告主など、プラットフォームを通じて複数のタイプの消費者が存在する市場)における企業行動、競争についての研究も数多く行われています。これらの研究業績も、実際の産業政策、競争政策に多くの視点を提供することになると考えられます。

 

 

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ぜひノーベル経済学賞受賞者の著作を手に取ってくださいね。

新しく2冊発注していますので、入り次第展示します。

本学図書館では、今年度から電子ブックを購入する体制を整えました。

現在購入を検討しているのは、雄松堂書店の電子ブックパッケージ「ebrary」の「Business&Economics」分野です。

現在トライアル中ですので、ぜひお試しいただいた上で、図書館(library@shodai.ac.jp)までご感想をお寄せください。

※トライアル中は「Business&Economics」分野だけでなく、全分野の電子ブックを読むことができます!

※ブラウザ上で読む場合はID・パスワードは不要ですが、本文をダウンロードする場合は自分のID・パスワードを作成する必要があります(無料)。【ebrary利用ガイド】を確認の上、お試しください。

 

【利用方法】

学内のネットワークにつながっているPCから、下記URLをクリックしてご利用ください。

http://site.ebrary.com/lib/shodai/

 

【ebrary概要】

https://www.yushodo.co.jp/ypc/ebrary/index.html

 

【ebrary利用ガイド】

http://library.shodai.ac.jp/file/ebrary.pdf

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